2016年3月14日月曜日

23Cについて

先日の鵡川ライド。

久しぶりに23Cのタイヤを装着。

うむ。細い。

ピストで外を走る事自体が久しぶりだったわけですが。

その事を差し引いてもバイクの挙動が軽い、クイックだなと。

去年はロードも25C。決戦用チューブラも25。

25のメリットは。

・設置面積が横広がりになり、転がり抵抗の軽減。

・エアボリュームが増す事による乗り心地の緩和。

・コーナーでのグリップ力の増加。

・ウエットで安心感。

耐パンク性。

これらは幅広リムでよりよじれずらく横剛性が上がり、効果が表れるのではないかと。

デメリットは。

重い。

もっさり感。

と、いったところ。

ワタシにはそれをブン回す足がない。。。  気がする。

そう感じた鵡川ライドン。

まだシーズン始めで体が全然出来てないから余計そう思ったのかも。

まま、23をちょっと見直した日でもありました。








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