以前紹介させて頂いたキシリウムプロUSTに続きもう1本。
キシリウムエリートUST。 こちらもチューブレス対応になっています。
カタログ上では1520g。旧モデルよりも軽くなっています。
前輪、664g。
後輪、888g。
1552g。 個体差ですが、メーカー公表値にはならず。
チューブがない分だけ、より走りは軽くなっているはずです。
リムは上位モデルのキシリウムプロと同じですから、違いはハブとスポーク。
スポークがアルミではなくスチールになりますので耐久性は上がります。
値段も税抜き85,000円と定価も下がり、1本7,500のタイヤもセットですから、ホイールは実質ペアで70,000円
初めてロードバイクを購入された方のグレートアップには本当にオススメのホイールです。
こちらの商品も一手間加えて販売出来る状態になっています。
ホイール交換はコンポーネントのアップグレード以上に体感しやすい部分です。
是非体感して下さい。
ご検討よろしくお願いいたします。
2017年11月30日木曜日
2017年11月12日日曜日
スタントンバイクスの取り扱いを始めます。
この度、スタントンバイクスの取り扱いを始めさせていただく事になりました。
単純に自分が乗りたい! と、ずっと思っていたからです。お客さんにはよくお話ししていました。「ここの乗りたいんすよ~笑」って。
おかげさまで実現しました。
スタントンバイクスはイギリスのメーカーで日本ではあまり馴染みのないメーカーかもしれません。フレーム販売のみですので、ゼロから完成車にするとそこそこの値段になります。
1台お持ちで、自分がどう乗って行きたいか?のイメージが出来つつある方には是非ご検討して頂きたいメーカーです。
3モデルあり、スタントンの特徴としてリアセンター短め、27.5のフレームでも2.8までのタイヤが装着可能となっているところです。それぞれスチールとチタンのラインナップで計6種類。
今回の入荷は2モデル。
シェルパ 29er or 27.5+ 推奨サスストロークは120mm。 登りも下りも楽しみたい方にお勧めです。
フロントダブルでの運用も可能なので、自走でのトレイルライド等も楽しめると思います。
¥120,000+税
スイッチバック 27.5 推奨サスストローク120~160mm。ヘッドアングルが65度と寝ていて、リアセンターが415mmと短いので少しクセが強いモデルになります。
わりと下り向き。登りはそこそこに、カッコよく下りたい!な方にお勧めです。
¥120,000+税
ワタシはこの「カッコよく」のファクターが大きく、MTBでの楽しさでもあると思っています。下りはフルサスの方がイージーですが、敢えてハードテールでブリブリやりたいんです。で、登りはそこそこ。一応頑張って登りますが速さは求めていません。
登りも頑張りたくなったら、XCバイク買います。
そう。この文面からもお分かりかと思いますが、スイッチバックは自分用に仕入れました。
が、実はスタントンのスイッチバック、めちゃ気になってたんだよね!って方には販売させて頂きます。
どちらのモデルも塗装が非常に綺麗で美しいです。
まだまだ知名度の低いスタントンバイクス。人と違うバイクに乗りたいと思っている方にも是非是非。
ご検討よろしくお願いいたします。
単純に自分が乗りたい! と、ずっと思っていたからです。お客さんにはよくお話ししていました。「ここの乗りたいんすよ~笑」って。
おかげさまで実現しました。
スタントンバイクスはイギリスのメーカーで日本ではあまり馴染みのないメーカーかもしれません。フレーム販売のみですので、ゼロから完成車にするとそこそこの値段になります。
1台お持ちで、自分がどう乗って行きたいか?のイメージが出来つつある方には是非ご検討して頂きたいメーカーです。
3モデルあり、スタントンの特徴としてリアセンター短め、27.5のフレームでも2.8までのタイヤが装着可能となっているところです。それぞれスチールとチタンのラインナップで計6種類。
今回の入荷は2モデル。
シェルパ 29er or 27.5+ 推奨サスストロークは120mm。 登りも下りも楽しみたい方にお勧めです。
フロントダブルでの運用も可能なので、自走でのトレイルライド等も楽しめると思います。
¥120,000+税
スイッチバック 27.5 推奨サスストローク120~160mm。ヘッドアングルが65度と寝ていて、リアセンターが415mmと短いので少しクセが強いモデルになります。
わりと下り向き。登りはそこそこに、カッコよく下りたい!な方にお勧めです。
¥120,000+税
ワタシはこの「カッコよく」のファクターが大きく、MTBでの楽しさでもあると思っています。下りはフルサスの方がイージーですが、敢えてハードテールでブリブリやりたいんです。で、登りはそこそこ。一応頑張って登りますが速さは求めていません。
登りも頑張りたくなったら、XCバイク買います。
そう。この文面からもお分かりかと思いますが、スイッチバックは自分用に仕入れました。
が、実はスタントンのスイッチバック、めちゃ気になってたんだよね!って方には販売させて頂きます。
どちらのモデルも塗装が非常に綺麗で美しいです。
まだまだ知名度の低いスタントンバイクス。人と違うバイクに乗りたいと思っている方にも是非是非。
ご検討よろしくお願いいたします。
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